龍馬の武器
慶応3年11月15日(1867年12月10日)坂本龍馬暗殺される
その頃、土佐藩士の間では長刀をさすことが流行していた。
龍馬の旧友が龍馬と再会したとき、龍馬は短めの刀を差していた。
そのことを指摘したところ「実戦では短い刀のほうが取り回しがよい」と言わ
れ、納得した旧友は短い刀を差すようにした。
次に再会したとき、旧友が勇んで刀を見せたところ龍馬は懐から拳銃を出
し「銃の前には刀なんて役にたたない」と言ってのけた。
納得した旧友はさっそく拳銃を買い求めた。三度再会したとき、旧友が購入
した拳銃を見せたところ龍馬は万国公法(国際法)の洋書を取り出し「これ
からは世界を知らなければならない」といわれた。
もはや旧友はついていけなかった土佐。
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