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2006年10月07日

今年のオゾンホール

今年のオゾンホール「オゾンホール消滅」と言う記事を書いたのは、約半年前ですが、どうも状況が変わってきたようです。

オゾン層の破壊の原因と言われるフロンなどの排出量は減ったらしいのですが、そうではない要因があらたに加わり、過去最大級の大きさにまで、オゾンホールが成長したというのです。

南極上空のオゾンホール、過去最大
で、2800万平方キロと言うとどの位の大きさなのか気になりませんか。

日本の国土面積378000平方キロなので

28000000÷378000=74.07

約74倍ですか。

今ひとつ、しっくりこないので経済・社会データランキングで調べてみると

カナダ、アメリカのなんと3倍でした。

2065年が更に、先に伸びない事を祈るばかりです。




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この記事へのコメント
こんばんは

順調に行けば・・・104歳ではありませんか???

ギネス更新としては、通過点、困ったチャンです (-。-)y-゜゜゜
Posted by いつまでも野球少年 at 2006年10月07日 23:16
おはようございます
前の記事に「想定されていない要素が、出てこないことを祈る」とありましたが、早速出てきたんですね。一時的なことならいいんでしょうけど

オゾンホールも、具体的に何倍となるとよく分かりますね。いつも、かゆいところに手が届いてありがたいです。
Posted by 白パンダ at 2006年10月08日 09:01
いつまでも野球少年さん こんにちは

オゾンホール消滅の年に、
高知の104歳自転車爺さんギネスに挑戦!

などいかがですか^^

えぇ、私はもちろん高みの見物をさせて貰いますよ。まだ120にはなっていないので、無理はしません。はっはっは~
Posted by bbfalco at 2006年10月08日 12:04
白パンダさん こんにちは

そうですか、痒いところでしたか^^

自分が素人なもので、どうしてもこういう書き方になってしまいます。

散髪屋で、「どこか痒いところありますか?」と、聞かれてあっても「あります」と言ったことがない小市民のbbでした。


ところで、ほかにどこか痒いところありますか?
Posted by bbfalco at 2006年10月08日 12:12
痒い所があるのかないのかも即答できません。(笑)
Posted by Chum88 at 2006年10月08日 13:47
>ほかにどこか痒いところありますか?
お言葉に甘えて、いまここが痒いです。

ホンダが稲ワラからアルコール燃料を取り出す技術
http://www.kunisawa.net/column/archives/2006_09_18.html

これで、9/10の記事の問題が解決できるのでしょうか。
もう既に調査中かもしれませんが、
痒いけど自分でどこが痒いのかよく分からないです。
もしbbfalcoさんも興味がわいたらよろしく!
Posted by 白パンダ at 2006年10月08日 21:43
Chum88さん こんばんは

あはは、そうなんですよ。痒いと言えば全部痒い気もしますからね~^^
Posted by bbfalco at 2006年10月08日 23:10
白パンダさん どうも

ほ~

これは気が付かなかったです。面白いです~。エタノール燃料の新展開ですね。

国沢さんは
>注目すべきは稲ワラを材料とした点じゃない。

とかかれていますが、本来、肥料か飼料程度にしか利用されない藁の部分に着目したところがいかにも日本的でいいですね。何しろ今の日本の現状でも有り余るくらいに原材料を確保する事が可能なのですから。あとは総量の問題ですね。

最大の難関だと思っていた、食用穀物とのバッティングが避けられるとなればこれは素晴らしい事だと思います。もちろん京都議定書に記されたCo2にもカウントされませんしね。一石二鳥ということではないのでしょうか。

ホンダのページです
http://www.honda.co.jp/news/2006/c060914.html

やはり、とうもろこし、藁、その他の植物を複合利用したエタノール燃料の時代が来るかもしれないと思ってきました。

相乗効果で、低迷期の第一次産業の活性化も大いに期待できますしね。
Posted by bbfalco at 2006年10月08日 23:45
こんばんは
bbfalcoさんから見ても、素晴らしい技術なんですね。
ホンダのページも見てきました。でも私には一番難解でしたね。
わがままを聞いていただき、ありがとうございました。
Posted by 白パンダ at 2006年10月09日 22:28
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